ミス跡見コンテスト2009 藤倉由希

 

パソコンの調子が悪くて

更新が遅くなってしまいましたが…(;_;)

 

11月1日は

紫祭二日目、

ミスコンの日でした!!!

 

とうとうやって来ました～！

 

練習でも緊張したのに

本番の緊張はもう

比じゃありませんでした。

 

手が冷たくなっちゃって大変(^^;)

 

心拍数は

全力疾走したんじゃないかってくらい。

 

オープニング、コンテンツ、ファッションショー、特技披露は

緊張の連続でした。

 

そして最後のウエディング。

 

ドアの前で出番を待つ間、

これで終わりなのか…

って考えてしまいました。

 

そして投票結果が出て、

舞台上で泣くつもりなんてなかったのに

感想を言い終わる前には

もう涙ぼろぼろ(;_;)

 

最後なのに涙で

ちゃんと笑顔になることができませんでした。

 

あの時うまく言えなかったけど、

広研の方々、

候補者の方々には

本当に感謝しているんです。

 

 

 

広告研究部のみなさん。

 

いつも私たち候補者よりも

早くから来て準備して

 

いつも私たち候補者よりも

遅くまで残っていました。

 

本番前日は寝てないという人もいました。

 

なのに愚痴一つこぼさず

疲れている素振りなんて見せず

 

私たち候補者の

面倒を見てくれました。

 

私のミスでリハーサルを失敗しても

一度も責めることなんてなく

やりづらくさせた

自分たちが悪いと言っていました。

 

舞台袖でいつも笑顔にさせてくれたのは

広研のみなさんでした。

 

 

 

候補者のみなさん。

 

初めは人見知りで

こんなに仲良くなれるなんて

思ってもいませんでした。

 

でも今では悩みを相談しあえるほど

仲良しになれたと思っています。

 

舞台袖で

緊張している私の手を握っていてくれて

とても励まされました。

 

 

 

そして私の控えの伊東澪さん。

 

私が笑い、悩み、泣く時、

いつも一緒に笑って、

悩んで、

泣いてくれました。

 

いつメールで相談しても

いつも丁寧に返事をくれました。

 

いつもいつも

自分より私のことを

考えていてくれました。

 

私が特技披露で悩んでいる時

ゆうきちゃんならできるよと

言って信じていてくれました。

 

ゆうきちゃんの笑顔が大好きと

言ってくれました。

 

本番前日、

眠れなかったらメール付き合うよと

言ってくれました。

 

私は澪さんの言葉に

何度も何度も励まされました。

 

舞台袖で澪さんも

手を握っていてくれた時は

本当に心強かったです。

 

 

 

ミスコンを通して出会えた全ての人に

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

何度言っても足りません。

 

投票してくださった方々、

当日来てくださった方々にも

ひとりひとりお礼を言いたいです。

 

 

本当に、

本当に本当に

ありがとうございました。